「目から鼻に抜ける」「鼻が利く」。
昔から、このような表現が使われていますよね。
かつての日本人は、鼻が直感力と関連していることを、日々の暮らしから感じ取っていたようです。
現代社会は、酸化・劣化したニオイがあふれています。生命を弱めるような劣化臭をしょっちゅう嗅いでいるため鼻が、知らないうちに劣化してきているのです。
東京医科歯科大学名誉教授の堀口申作先生は『原因不明の病気が治る』(光文社刊)でこのように語っています。
「鼻の奥、つまり鼻咽腔が病んでいると体のほかの部分も病む率が高くなる。鼻咽腔を治療すると、関係ないように思えた部分の病気も治る確率が高くなる」
鼻の奥には自律神経を調節し、意識や神経の活動を司る間脳という器官があります。古くから直観力の元といわれる『神の座』「第3の目」は、この間脳であるといわれています。この間脳は鼻からの呼吸によって常に振動していることがわかっています。
つまり、鼻の働きがにぶると、体全体にさまざまな影響を与えることになってしまうのです。
香りの主成分というのは、「気体」です。気体という半物質は、固体や液体の状態に比べて、分子の振動数がケタ桁違いに高いのです。その分、体の深い深い内部にまで浸透できるのです。良い香りは、肉体を癒すばかりか、エーテル体、感情を司るアストラル体、記憶や思考など知性を司るメンタル体へと浸透していき、人間の意識体に影響を及ぼすのだそうです。
ですからネガティブにかたむぎがちな方には特に効果的です。
標高4000mのチベット高原に自生する野草は癒しの成分の宝庫
です。エネルギーが詰まっています。チベットの医療は、このエネルギーを皮膚から、口から、そして鼻から吸収することによって大きな成果をあげています。
生命力溢れる野草のエネルギーが全身の細胞に満ち、鼻で匂いをかぐと瞬時に脳の中枢に届き、野草の癒しの情報が全身くまなく伝わります。チベットの病院(=寺院)では、細菌が感染しないようなお香が焚かれます。
ちなみに、良い香りをかぎ続け、自分の思いを明確にすれば、なりたい自分になる道が開かれていく働きもあるのだとか。まずはぜひ1回お試しいただきたい。お薦めです!

しあわせを呼ぶ
意識が変わる
野草のちから
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チベット高原の野草は標高4000メートル、冬の気温はマイナス40度以下という過酷な環境に自生している、極めて生命力の高い種です。エネルギーがたいへん高いのです。チベット医学はチベット高原で採取した野草を使ったチベットにしかない医学です。チベット医学はこの野草のエネルギーを皮膚、口、鼻から吸収する治療によって大きな効果をあげています。
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